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謝るあなたに非はないけれど [光(So-net)]

会社の私の席はどうも携帯の電波が届きにくく、ときおり圏外になったりもします。にも関わらずトイレはよく電波が届くようで、これまでもNTTの電話を2回トイレでとりました。今日も着信と同時に電話が切れ、留守電メッセージで折り返し電話をかけるありさま。
NTTとのお話の日が決定しました。最終決戦(?)です。この閉塞した状況がどう調整されるのか全然先が読めません。それよりも驚いたのがそのあとの電話。見知らぬ電話番号に出てみたら、NTTの工事の人。「営業の方からお詫びするようにとのことでしたので」って、正直すぎる言葉に思わず吹き出しそうになりました。しかも「来期も予定がない」という発言は否定。「そちらの組織のことはよくわかりませんが、責任者と名乗る人から確かに聞きました。謝られてもまだ何の解決もしていません。仕事中なので失礼します。」と電話を切りました。とはいえ、かけてきた人は私とは初対面の名前の人。ちょっとかわいそうかなと思いました。謝るあなたに非はないけれど・・・「人に言われたから謝った」「来期の発言を認めない」という意味では謝っていませんし、まあいいか。

それでは今日も読んでいただいた方、貴重な時間をありがとうございました。


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